お得に引越しできる情報がギッシリ!

国民年金の被保険者の種類によって手続きが違うので注意!

国民年金に加入している人が引越した場合の手続きは、
被保険者の種類によって手続きの方法や届け先が違います。

いずれも引越し後に必要になる手続きなので、引越し前に役所などに届ける必要はありません。

 

第1号被保険者(アルバイト、学生、自営業、無職など)の場合は、
新住所地の役所の年金担当窓口に「被保険者住所変更届」を出します。
ただし同一市区町村内の引越しであれば、転居届の手続きだけでOKです。

 

第3号被保険者(会社員の扶養にはいっている配偶者)の場合は、
扶養者の会社に届け出て、手続きに必要な書類をもらいます。

 

60歳以上の人で、まだ年金を受給していない人は、
新住所の役所の年金担当窓口で住所変更の届出を行いましょう。

 

また既に年金を受給している人は、新住所を管轄する社会保険事務所へ、
住所変更の届出をする必要があります。

 

 

手続きの時には年金手帳を忘れずに

 

最近では年金の加入記録漏れなどのトラブルがあり、
年金といえども自分でしっかりと管理しなければいけない時代になってしまいました。

 

これは完全に社会保険庁の管理ミスですが、
こうしたトラブルに巻き込まれないためにも、
手続きの際には年金手帳にもしっかりと記録をつけましょう。

 

住所変更手続きの際には、年金手帳が必要になるので必ず持参して、
できれは役所に依頼して保険料の納付記録を記入してもらいましょう。

 

一人暮らしで頻繁に引越す人も、
住所地がわかるとその時の就労状況などもたどりやすくなるので、
できるだけ記録を残しておくことをおすすめします。