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保険証のタイプを確認しよう

健康保険は従来は一世帯に一通発行されていました。

 

しかし今は制度が変わり、
自治体の国民健康保険にしても、会社が加入する健康保険組合でも、
一人に一通発行するところが増えてきています。

 

まず自分の保険証を確認してみてください。
もしカードタイプで、家族全員がそれぞれの保険証を持っている場合は、
単身赴任後もそのまま使い続けることができるので、とくに申請の必要はありません。

 

旧来の、一世帯ごとの保険証の場合には、
単身赴任する際に、家族が離れていても困らないように、
「遠隔地被保険者証」の申請をして、追加で保険証を発行してもらいます。

 

遠隔地被保険者証を発行してもらう場合は、世帯が同じことが原則です。
そのため住民票を移す場合は、別の世帯になるのでこの限りではありません。

 

 

遠隔地被保険者証を発行してもらう目的

 

「遠隔地被保険者証」とは、単身赴任や就学などで家族が離れて暮らす際に、
遠方に住む家族用に追加で発行される、特別な保険証のことです。

 

基本的には同一生計で、扶養する家族のために発行されます。

 

例えば旦那さんが単身赴任する場合に、奥さんや子どもが旦那さんの扶養になっていれば、
遠隔地被保険者証の対象になります。

 

国民健康保険の場合は自治体の役所に、健康保険の場合は会社に申請書を出します。
所定の「遠隔地被保険者証交付申請書」と保険証、住民票などを添えて申請します。

 

申請には手数料などはかかりませんが、
会社の健康保険の場合は、発行までに時間がかかることもあるので、早めに手続きを行いましょう。